#在宅介護のみはあり得ない
大概、看護とセットだ。
本来は病院で専門家で預かるべき病者弟あることが大半だ。
しかし、今の病院は一般人でさえ、入院したら入院時の主症状しか見てもらえない。
高齢者は、急性期以外は地域包括ケア病棟とやらに押しやられ積極的治療は行われないし、そこも3ヶ月を超えていられない。
特養や老健に入れる人は料金的に幸いなるかなだ。
施設に入りたければ、いわゆる老健や特養の二倍以上高い有料老人ホームしかない。
ここは部屋代だけで20万はする。介護や医療は別だ。食費や暖房費等もだ。
夜勤の医師はいないし看護師は一名いるかいないかだ。
療養病院・現介護医療院は、その名に反して単なる看取りの待機収容所だ。家族も暗黙の了解の上だ。私が現代の姥捨て山というゆえんだ。
残りは、在宅しかない。しかし、それは素人の家族に。介護と医療を強いるものだ。医師や看護師、介護関係者の支援はあるが、ほぼ点でしか来ない。大半の生活や症状を見るのは家族である。それも一人だったらどうするか、死ぬしかないな。
そして、その一人の非介護者・患者に、どれだけの人間が群がってその限られたパイを喰い潰そうとしているか。
#Windows11・22H2は2度削除・このバージョンはひどすぎるのでスルー
3台のパソコンとも二回も入れ直したが、どうにもひどいので、21H2に戻した。もう迷わん。23H2に期待したいが、マイクロソフトはユーザーを裏切りすぎる。
ここ2年ばかりの母の写真を整理していたが、ほとんど目を閉じて、きつそうな顔だ。自分は母の晩年に、生きてもらいたいがばかりに何を苦しめてきたのだろうと思った。
#厳しき状況続く
ここ1,2週間たんや唾液が多かった。
特に昨日、午前の経管終了後、右側臥位で休ませていると、湿った咳が続き酸素飽和も下がり体位交換を繰り返し左で安定したのち、右側臥位にした。
また。夜の栄養中100mlにも見たない時点で、湿った咳が止まらないため中断した。この日は600ml未満となった。湿った咳は唾液誤嚥の可能性を示すので危険を感じやめたのである。
それは今日も続いた。午前の経管はほぼ無事に終わった。その後、ヘルパー後、図書館本返却や猫砂を買いに行ったりして帰宅が3時前後になった。午後を始めるにはやや遅く且つ湿った咳が止まらなかった。医師に相談し午後は中止し、夜に300ml入れることにした。5時に白湯から始めやはり9時になった。
1日二食のメリットは食事感覚が長くなることと夜遅くならないことであろう。
デメリットは、一回量が多くなり入らない可能性が出てくる。一回せいぜい300mlだろう。だとすると600mlしかはいらなくなる。基礎代謝すれすれだ。訪看管理者は病院医師の意を受け経管の継続を言う。しかし患者や介護者にとっては厳しい。ポートを迷う。作れるかもわからない。作っても悲惨なリスクもある。
一方、在宅支援はひどいものである。
在宅医・訪看・療法士・介護士を入れているが、メインは訪看だろうがこれが一番茶地が悪い。楚々手これらをコーディネートするはずのケアマネが利用者の立場にたってくれないし逃げる。
て