#厳しき状況続く

ここ1,2週間たんや唾液が多かった。

特に昨日、午前の経管終了後、右側臥位で休ませていると、湿った咳が続き酸素飽和も下がり体位交換を繰り返し左で安定したのち、右側臥位にした。

また。夜の栄養中100mlにも見たない時点で、湿った咳が止まらないため中断した。この日は600ml未満となった。湿った咳は唾液誤嚥の可能性を示すので危険を感じやめたのである。

それは今日も続いた。午前の経管はほぼ無事に終わった。その後、ヘルパー後、図書館本返却や猫砂を買いに行ったりして帰宅が3時前後になった。午後を始めるにはやや遅く且つ湿った咳が止まらなかった。医師に相談し午後は中止し、夜に300ml入れることにした。5時に白湯から始めやはり9時になった。

1日二食のメリットは食事感覚が長くなることと夜遅くならないことであろう。

デメリットは、一回量が多くなり入らない可能性が出てくる。一回せいぜい300mlだろう。だとすると600mlしかはいらなくなる。基礎代謝すれすれだ。訪看管理者は病院医師の意を受け経管の継続を言う。しかし患者や介護者にとっては厳しい。ポートを迷う。作れるかもわからない。作っても悲惨なリスクもある。

一方、在宅支援はひどいものである。

在宅医・訪看・療法士・介護士を入れているが、メインは訪看だろうがこれが一番茶地が悪い。楚々手これらをコーディネートするはずのケアマネが利用者の立場にたってくれないし逃げる。