#母の右上腕上部に抗生剤点滴カテーテル抜き忘れ・猫の帰還
表題のことが、0時10分頃ほぼ同時に起こった。
前者については、こんな事初めてで、他でも到底あり得ないことだ。この企業集団病院の実態を公然と露呈する出来事だが、氷山の一角だと思ってもらいたい。
感染症リスクや敗血症リスクは少ないということだが、そもそも抜き忘れて退院させるなんてあってならないことだし、どこでチェックされているのだろうか。自浄作用すらない。
後者は、今回はダメかと思っていたが、玄関のすりガラス越しに白い姿を認めたので開けてみたら果たしてうちの猫であった。その前に、野良猫が玄関のえさを食べに来ていたので違うかもしれないと思ったが。
一昨年の事態とほぼ同じだ。この猫は体内時計でもあるのだろうか、