窓口論は成立しない・したがってS教諭の沈黙は卑劣である

教頭Tは窓口と言うが、機能したことは一度もない。通信通話記録を電話会社に確認してみればよいことだが、彼とは一切していない。最初のN氏と8月31日の午後と9月16日の朝2回(夜には迷惑電話防止の録音しか受け付けなくなっていたという卑劣さ。番号通知にもかかわらずである。朝は絶対指導してもらいたい。子供の為でもあると言っていたのにだ。これも信じられないくらい非道ださ)、他の連絡は細かいことを含は全て副顧問のS氏である。何と言い訳しょうと、実際窓口と機能していたのは彼女だ。しかし彼女は、15日以降、その窓口という緘口令を盾に、一切こちらの連絡に返事をしなかった。これは、教員としてはおろか人間として非常に不誠実・卑劣な対応と言わざるを得ない。謝罪すべきだ。